花崗岩の研究者がジュエリーデザイナーに?私のルーツとアンティークジュエリーへの情熱

 こんにちは!ジュエリーデザイナーのながはらです。

今日は、私がジュエリーデザイナーになったきっかけや、得意なデザインについてお話したいと思います。


1987年生まれ、愛知県出身。 一人娘の子育てに奮闘しながら、大好きなジュエリーのデザインをしています。


実は私、理系出身で、大学では花崗岩の研究をしていました。

 花崗岩と地下水の反応や、それによって形成される鉱物の研究に没頭していた日々(地下に潜って、岩石採集したり、観察したり…今考えるととっても貴重な体験でした)。

そんな自分がまさかジュエリーデザイナーになるとは、当時は想像もしていませんでした。


そんな私がジュエリーに興味を持ったのは、母の影響が大きかったと思います。

母の宝石箱に入ったジュエリーを毎晩のように眺めるのが好きだったのを覚えています(「大きくなったらあげるからね」となだめられていた記憶が…)。


またヴィンテージやアンティークが好きなのですが、それは両親の影響です。 

両親に連れられて骨董市などにも行きました。古いものの中で、特に輝いて見える、自分のお気に入りのようなものを見つけるととても嬉しかった記憶があります。


ジュエリーやアンティーク好きは両親から受け継いだものですが、母から譲り受けたアクセサリーは、何気ないものでも大切にしていて… いつか自分で買えるようになったら、素敵なアンティークジュエリーをコレクションしたいと思っていました。


実際に自分でアンティークジュエリーを買えるようになってからは、 アンティーク屋さんやヴィンテージ屋さんで自分の好きなものを集めるように。


 しかしある日、“いいな!欲しい!”と思ったアンティークジュエリーがあったのですが、サイズが合わず断念。 アンティークジュエリーはほとんどが一点ものであるため、同じデザインでサイズ違いはなく、泣く泣く諦めました。


「それならアンティークのようなデザインのジュエリーを自分で作りたい!」

 そう思ったのがきっかけでした。


 もともと絵を描いたり、ものを作ることが好きだった私は、 ハンドメイドでアンティークジュエリーのようなものを作ろうとします。 

しかしハンドメイドの領域では、アンティークジュエリーと呼べる、永く愛用できるものを作るのは難しいと感じました。

そこからは様々な機会にも恵まれて、ジュエリーのデザインを始めることになったのですが…


始めた頃は自己表現を目指していたジュエリーデザインでした。しかしデザインしたジュエリーが形となって、お客様が喜んでくれる幸せを感じ、 オーダーメイドのデザインを中心にジュエリーデザインのお仕事をすることにしました。


オーダーメイドのデザインは、お客様のことをたくさん考えながら、 それをつなぎ合わせて一つのデザインを作り上げていきます。 難しいことではありますが、とっても楽しい時間でもあります。



私が得意とするのは、アンティーク調やヴィンテージ調のデザインです。 特に好きなのは、エドワーディアンの“白いジュエリー“と呼ばれる、ダイヤとプラチナでできたジュエリー。 繊細な造りとミル打ちが特に好きです。

ただアンティークそのものというよりは、普段着にも合わせやすい、シンプルで使いやすいデザインが得意です。


「宝石の美しさを最大限に引き出す、アンティークのような温かみのあるジュエリーを身に着けたい」 「大切な人に、世界でたった一つの特別なジュエリーを贈りたい」 そんな想いをお持ちの方に、私のジュエリーをお届けしたいと思っています。


お気に入りのルースをお持ちの方、大切な方へのプレゼントをお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。 あなたの想いを形にするお手伝いをさせていただきます!


ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

今日は私のジュエリーデザイナーとしてのルーツを語ってみました。